ショッピング枠現金化業界における三菱UFJグループの再編の最近のブログ記事

三菱UFJニコスは、三菱UFJグループ(MUFG)の消費者信用(リテール)部門の中心的ショッピング枠 現金化会社です。
同じグループにはJCBカード、ジャックス、
アコムがありますが、JCBカードは表立ってMUFGであることをアピールしていません。
独立したショッピング枠 現金化会社として扱ったほうが得策だと考えているようです。
MUFGのリテール部門が現在のようになるまでには紆余曲折がありました。
その大きな要因となったのは、セントラルファイナンスの存在です。
セントラルファイナンスはMUFGの一員でしたが、
ジャックスとの合併話があり、それを嫌って三井住友グループ(SMFG)に鞍替えした経緯があります。
銀行グループから脱退して、ライバルグループに移るということは前例がないことで、
これが可能になったのはセントラルファイナンスに対する地元経済界の力があったと言われています。
その結果ジャックスは、旧日本信販の信販事業を引き継ぎ、
三菱UFJニコスはショッピング枠現金化専業となったのです。
三菱UFJニコスは日本信販、UFJカード、
DCカードの3社が合併したクレジットカード会社です。
そのため3つの国内ブランドを持っていましたが、
さらにMUFGという新しいブランドも立ち上げています。
銀行グループ名をブランドとしていることで、
三菱UFJニコスがグループのリテール部門の中心であることが伺えます。

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