CB400Fはパーツをも作らせる存在

CB400F、発売当時中型二輪で唯一「並列4気筒」搭載のオートバイでした。他にもHONDA初の集合マフラーや後退したステップの採用で「カフェレーサースタイル」という日本では新しいスタイルも話題になりました。
 そして、CB400Fの後退したステップと低いハンドルがカフェレーサーのスタイルそのものとして絶大な人気を誇っていましたね。
 今では、走り屋系のバイクでは50ccから大型バイクまで浸透している「バックステップ」というパーツがあります。
 このパーツは、純正のステップの位置を、少し後ろに後退させるアダプターのことを言いますが、このバックステップが作られるようになったのはCB400Fがきっかけとも言われています。
 バックステップはバイクでコーナーを攻めた時、バイクを出来るだけ横に倒して遠心力と戦いますよね。その際に、バックステップが威力を発揮します!位置が少し上になり、後ろの方になるので体全身を使って体重移動がしやすく、ステップが地面に接触してしまう限界点を高くしてくれます。これがCB400Fは純正となっていました。
 走り屋の方々にはいいこと尽くめなのです!
 それから各メーカーやチューニングパーツメーカーでもバックステップというパーツを意識しここまでに至ったという事です。
 CB400Fはパーツを作らせてしまうほどに、バイク業界全体に影響を与えるほどの存在感だったのですね。

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このページは、adminが2009年5月23日 13:14に書いたブログ記事です。

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